日本の食卓

シェークスピアのお芝居を観に行きました。立て続けに数回。それからのワタクシ。

シーン1:朝餉

「沈黙と暗闇に覆われた空の東に朝を告げる光が差し、星たちは姿を消していく。生あるもの時間の始まりだ。」
ダイニングテーブルに向かって歩く
「朝の霧に似た湯気の向こうに見えるのは、炊き上がったばかりの白ご飯。一粒一粒が真珠のように輝いてる。見ろ! その隣にあるのは蕗。夏の訪れを知らせる先触れ、家の中のあらゆるところを醤油の香りで満たしていたものの正体だ。母が『お砂糖を足すつもりが、塩を足してしまった』と言っていたな。構うものか! 少しばかり辛さが増そうとも、その芳醇な旬の味に変わりはない! さあ、米よ、蕗よ、我が胃におさまり、血となり肉となれ!」

朝ごはんを食べるまでにこのような長台詞を考えてしまう病に罹っていました。時間のかかることかかること。

そんなこんなで更新できず…そろそろこの呪いも解けてきましたので、ボチボチ更新しまあっす。よろしくお付き合いくださいませ。

日本の食卓” に対して8件のコメントがあります。

  1. もも より:

    ぶはははっ♪(^Д^)
    シェークスピアかぶれwww

    いあいあ。。
    朝ご飯もここまで言葉を飾って貰えば本望かと・・・wwwヾ(*・ω・)シバンバン

  2. おばけママ より:

    これは時間がかかるな,確かに。
    気持ちはわかるわ,とっても。
    歌舞伎見たあと,3人とも言葉が古語だもんな,それも自然に。
    当然,節付きで[E:notes]

  3. コーヒー より:

    お、面白いです( ´艸`)日常もこんな風に変換すれば、なかなかドラマチックになりますね

  4. ひいちゃん より:

    なおぴ、おもしろい!
    その病、治らなくてもいいんじゃないっすか?

  5. なおこ より:

    >もも様

    しかもご飯と蕗だけですwww
    舞台はね、それはも~、美しかったですよ…(遠い目)

  6. なおこ より:

    >おばけママさん

    そやろ、いちいち見得を切ったりしてたらキリないやろ。
    1日5回は台詞を思い出すし、もう…囚われてたわ…。

  7. なおこ より:

    >コーヒーさん

    シェークスピアの台詞、マジでこんなんばっかでした。まーいちいち喋ること喋ること。「芝居がかった」とはこのことだなあ、と。

  8. なおこ より:

    >ひいちゃんさん

    そっすか?
    ややや、治らないと、日常に差障りがあるんですって。いっこも進まなくなるから。

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