残留2

ハイドン ピアノソナタ31番 Hob.XVI-46番

この1ヶ月、最も練習した曲。CDとか、YouTubeとか、カンニング無しで。

音数が少なくて、理知的で、構成がハッキリしていて、整然としたところが弾いていてとても楽しいです。3時間とか、平気で過ぎます。動きが少ないので上半身ロックされたまま。ガッチガチになってます。そうそう、姿勢チェックのために鏡を買いました。ちょっと邪魔ですが、つまずかないように気をつけてくださいね。

そしてレッスン。フレーズの捉え方から違う。根本から違いますやん。2楽章にいたっては、別人。1つのフレーズを弾くのに、どんだけ弾きなおし必要なんですか、私。別の曲でしたか? 練習する曲を間違えてましたか?(;д;)

「3楽章は、オマケ。早いテンポでキラキラっと弾いたらいいんよ。今まで、手首をあまり使わない弾き方をしたん違う? もっと楽にして。手のひらも、力が入りすぎ」や、でも、手首を使うと『流して弾く』ことになるのかと…古典でもそれはダメかと思ったのですが…

「音が流れたらダメやよ。でも、手首は自由に」こうっすよね(オクターブのトレモロを弾く)

「そうそう! できるやない。でも、音が離れてるから、手を広げて。」あ! ソコ?! ソコか! でもね、手が小さいんで開くだけで力が入ったりするんですけど…もう大丈夫かな?  開きやすくなってんかな。やってみないとわかんないっす。すぐにできないタイプなんです。

「それで軽やかに弾いてきてちょうだい。」うぃっす!!

奏法が迷子になってたの、ヒントがもらえたかもしんないです。しかしですね。手を楽にしてもいいと言われると、異常なまでに楽にしてしまいます。そうすると、リミッターが外れてものすごく速く弾けるんですが、ものすごく心無い演奏になります。多分。とりあえずこれもテクのみ練習しましょ。暗譜しないと弾けないと思うし…

1、2楽章は、「どちら様?」なくらい違っていたので、やはり封印。どんくさいので、人より10倍以上は弾かないと手が動かないので、ハンパなく練習しちゃっています。よってとっても癖がついています。癖がとれるまで待とう…

濃ゆいレッスンでした…噂にきいていた濃ゆさはこれか…ややや、でも、ガンバリマス!

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