ドビュッシーとバーナム

ドビュッシー 前奏曲第2集 1番「霧」

新しい宿題です。ドビュッシーは好きな作曲家で結構いろいろと弾いてますが、前奏曲は第1集の「沈める寺」しか弾いたことがありません。小学生の時、お誕生日に長兄が前奏曲集のレコードを買ってくれて愛聴していましたが、「霧」はイマイチどんな曲かは覚えてません。演奏はもちろんミシェル・ベロフ。私のドビュッシーの原体験は、前奏曲集に限らず、ベロフです。聴きすぎてかなり激しい刷り込みがあります。

楽譜も持ってなかったー。買って見てみましたら。

黒い………

そして3段譜………

3回ほど楽譜を見ながらCDを聴き、読譜します。あ! これ!

バーナムピアノテクニック導入書や。

「かえるとび」だったかな? 左手白鍵でドミソの和音、右手半音高い音でアルペジオ。ほぼ一緒! 響きは一緒!!バーナムオレンジは教室でもよく使っている教材ですが、逆は思い出さなかったなー。

基本、そういう作りなので、黒い楽譜を見て弾くよりも先に覚えちゃえ! つことで先に暗譜を一応、終了。ただしダイナミクスとかはまったくありません。ペダルも踏んでおりません。中途半端暗譜。この手の曲はペダルを入れるとあっという間に指がすべるので要注意。要注意よ! ペダル無しで音の粒を揃えて弾けるようになっておくと、あとは曲に仕上げやすいはず。何となく、イメージはノンレガートっぽいかなー。げー難しい~。しばらくはストイックな練習を続けます。

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