アトラスちゃん

ハイドン:ピアノソナタ31番 Hob.XVI-46番

レッスン受講、2週間前です。合格を厳命されているハイドン、未だ見えず…何やろね…わかんないっす。フレーズごとに区切ってみたり、提示部だけ弾いてみたり、三重奏を聴いてみたり、いろいろやってはいますが…2楽章にいたっては弾くことさえできない。弾き始めても「なんだかわかんないけど違う」感じで挫折しちゃうんです。

練習は主に、アップライトで行います。4歳くらいの時に買ってもらった国産アップライトピアノ「アトラス」。

Atlas

MEISTERの名のとおり、最もお付き合いの長い、私の「先生」です。

このコを選ぶ時のことを覚えてます。たくさん並んでいるピアノのうち、両親が店員さんと相談して、2~3台に絞っていました。まあ一応、私が使うものなので、幼児とはいえ、訊かれるわけです。「どれがいい?」って。幼児なので、当然善し悪しなんかわかりません。まあ一応、弾きにくいものは避けます。あとは幼児ですから、ぶっちゃけ

見た目重視。

この猫脚、この色。特に色。赤に見えたり、黒に見えたり、ものすごく不思議で、このコだけトクベツに見えたんです。

グランドピアノを手に入れてからはメインで弾く機会が減ってしまったのですが、最近の練習のメインはアトラスちゃん。ものすごく愛らしい音がするんです。ハイドンのソナタがまた、よく合うんです(親バカ風に)。

どの曲も、譜読みは全部アトラスちゃん。私は背が低いので、グランドピアノの譜面台が高すぎるのです。下地作りもアトラスちゃん。グランドピアノよりもタッチが厳しいので、相当指がしっかりしてないと鳴ってくれません。よってバッハの練習は間際までアトラスちゃん。ショパンのエチュードのガッツリ弾きもアトラスちゃん。1音1音、気を抜かずに弾かないと鳴りません。

惜しむらくは、ペダルが使いにくいこと。ソフトペダルも効果が違うので、ドビュッシーの音作りはちょっと無理があります。でもドビュッシーも練習します。限界までこのコで練習してから、グランドピアノでペダルを使うと「違う曲?」と思うくらい、課題が見つかります。

ハイドンも、1楽章をこのコで弾くと萌え萌えなのですが、2楽章のペダルを踏みっぱーなところはちょっと無理。

あと2週間かーー。仕上げはグランドピアノです。仕上げっていうか、2楽章はそもそも練習をしなくちゃ…よし! 明日は弾くぞ2楽章! まずアトラスちゃんで! 明日もよろしくね!

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