発達障がいのための「教材を用いた」リトミック支援
昨年9月に受講した馬杉知佐先生の前回のご講義がとても勉強になったので、今回も受講することにしました!
アーバンライナーで名古屋へGO!
はい、前回気付いておりませんでした。道に迷わないように必死でした、はい。
学校はこのビルの地下にあります。
ダルクローズは「リトミックは神経システムの教育である」と言っていました。エアーズの感覚統合と同じですね!
午前中の座学では「楽しいって何?」という問いで始まりました。
子どもの遊びの主たる動機付けは「楽しさ」。教育の基本もまた、「楽しさ」である。
そうそう、そうなんだ! でも「大人が忘れてしまう」
そうそう、そうなんだ!!!
「楽しさ」の視点から、活動の設定や活動内容の振り返りをすることを学びました。
知っていたはずなのに、抜けてしまったり甘くなってしまったりするところを改めて言語化、意識化できました。気を付けよう!
午後はワークショップ。ネタをたくさんたくさん頂きました!
頭の中でまとめながら書くとこんな量にはならないと思うのですが、とにかく書き留めてしまいます。覚えておきたいことばかりで!
帰りのアーバンライナーの中でまとめます。
今日もとっても勉強になりました~。
学びの機会を得たことに感謝♪
レッスンに活かせるようにせねば! です!