節分レッスン

ハイドン、バッハ、ドビュッシー、ショパン。

この順でシュミレーション1回。1回だけかよっ。うん…なんか、無理でした。いろいろと。寒いし…ソコ?

またもやトボトボと、今年最初のレッスン受けてきました。ぜんっぜん弾ける気がしないです。弾ける気がしたこと、無いですけど、ノープランな気持ち。

結果。

ハイドン→「考えすぎ」「怖がりすぎ」→「これでおいといたげる」えっ? いいんですか?「この曲だけで勉強しなくちゃならないことはないから」ひー。

バッハ平均律1巻6番→「フーガ、合格じゃなかった?」いえ、プレリュードに見合う速さで弾くようにと「じゃ、プレリュードだけ残します。テクニックの練習ね」ひーーー。

バッハ平均律1巻9番プレリュード→レガート奏法で出直し。

バッハ平均律1巻9番フーガ→テーマの捉え方を正して出直し。

ドビュッシー前奏曲第1集「水の精」→「霧、水、と水が続いてるから、次は、火」→「花火」ぎやあああああ嫌だぁぁぁぁぁ~グリッサンド痛そうだよおおお~~~

ショパン練習曲Op.10-8→「弾けもしないのにそんなに速く弾かないの」→アウフタクトをきちんと感じて出直し。

変な癖がつく前に、もうちょっとマメに行った方がいいのかもしれない…と思いつつ、ポンパドウルでパンを買いました。うっかり買ってしまったひじきパン、わりかし美味しかったです。明日の朝は、イノセントだ! プレーンのイノセント置いてクダサイ!

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