オーバーホール
いつもお世話になっている調律師、荒木さんの工房が移転してリニューアルしたことを、キミは知っているかい?
したのです。マンションの表通りのお部屋に移転なので場所はほぼ同じですが、白を基調にナチュラルな風合いの広いお部屋に、年代物のピアノが並ぶそれはもう信じられないほどの素敵空間になったのです。ほうらね!
グランドピアノ、3台も入ってるんだぜぇ?
そこでの初セミナーが開かれるとのことで、行って参りました。お題は「オーバーホール」。ああこれは私のために開催してくださったのですカ?←
大きなピアノには数え切れないほどの小さな部品が使われていて、オーバーホールの時には「ここまでやるの?」と驚くほど、細かくお手入れをします。技術者の方の確かな目で選ばれた新しい部品を供え、適切な処理を施したピアノは、修理以前よりも音色が良くなり、弾きやすくなり、何よりも自分に合ったものに仕上がるそうです。
部品萌えすぎる荒木さんがアレコレと部品を出しすぎてテーブルがいっぱいになり、話もいっぱいになり、なんとも賑やかで楽しいひと時でした。
始めましてだったコ、
グロトリアンより、ベヒシュタインとヤマハG1を眺めるの図。
やや、このコもよく出来たコですな。とっても練習したくなるコ。ずっと弾いてても耳疲れしなさそう。素朴で暖かい音色が良いですよ。
グランドピアノ3台弾き比べができるようになったのですねえ。ベヒとグロトリアンをちょいちょい弾いてみるの、すっごく楽しいです。私の好みだと、自分が弾いて練習するならグロトリアン、人に弾いてもらうのを聴くのならベヒシュタインかしら。ああでも、仕上げの練習だったらベヒシュタインがいいなあ…
って、考えるだけやけどね!!!
オーバーホール時期を迎えたうちのC5をどうするか、とっても参考になったセミナーでありました。
こんにちは。
本来、あのセミナーは4時間コースの技術者セミナーだったのでは?と思う位の充実度でしたね!
部品単位にばらばらにして、部品を(交換するのでなく)修理するというのが凄いですよね~。
>う様
ホント、4時間コースでもじゅうぶんでしたね。それくらい、いろんな部品をさわりながら聞いていたいセミナーでした。
そうそう、部品そのものを修理なさるというところ、凄いです。いいものはずっと残るんですね。