Q1:家にピアノがありませんが、レッスンできますか?
 最初からアコースティックのピアノで練習することが最も望ましいのですが、電子ピアノでも高価な物ですので、そう簡単には買えませんね。小さなお子様の場合、最初のうちはおもちゃのピアノやキーボードでも結構です。2オクターブ(ド~ドが2つ分)くらいまでのものであれば、しばらくは大丈夫です。

Q2:キーボードで練習していますが何か気をつける事はありますか?
 キーボードの場合、おそらく机の上に置いて練習されているかと思います。キーボードを置く位置に気をつけてください。椅子にもたれずに、背中をのばして、肘が90度に曲がるくらいの位置に鍵盤を設置してください。キーボードから手首が下がってしまわないように注意してください。電子ピアノやアコースティックピアノで練習されている方も同様に、この姿勢で練習するように気をつけてください。

Q3:子供があまり練習しないのですが…
 これを言われると心が痛みます…。ご家庭でお願いしたい事が、1つあります。ピアノを練習する時間を決めておられますか?ゲームで遊んでいる最中に「ピアノは練習したの?」と言われると、嫌なものです。学校から帰ってすぐ、夕飯の前、夕飯の後、など、練習する時間を決めて、「ピアノを練習する習慣」を生活のリズムの中に取り入れてください。それでも何か、気になる点があるようでしたらどうぞ遠慮なくご相談ください。ちなみに私が小学生の頃は、5時が門限でしたので、帰ってきてから夕飯までの間に練習すると、母と約束していました。

Q4:電子ピアノを買おうと思うのですがどういうものが良いですか?
 まず、鍵盤が88鍵あること、ペダルが本体についていること、タッチレスポンスであること(強く弾けば大きな音が鳴る機能)をクリアしていれば、最低限の機能は果たせると思います。「このメーカーのこのグレードなら長く使える」というのもありますが、ここでは自粛します(^_^; また、椅子と鍵盤の高さが自分の身体に合わないと、Q2.にある正しい姿勢が保てませんので、できれば高さを変える事ができる「高低自在椅子」をお薦めします。当教室では複数の楽器店さんとお付き合いがありますので、ご予算に合わせてご希望のメーカーの良い機種をお選びするお手伝いもいたします。了解無く生徒さんの連絡先を楽器店さんに教えたりするような事もいたしませんので、お気軽にご相談ください。

Q5:発表会やイベントには必ず参加しなくてはいけませんか?
 参加はご自由です。事前に必ずご希望をお伺いし、ご参加の場合は参加申込書にご記入いただくようにしていますのでご安心ください。